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クラブスキー場とは?

ニュージーランドのスキー場には、大きく分けてコマーシャルスキーフィールドとクラブスキーフィールドの二種類があります。

コマーシャルスキーフィールドとは、営利目的のスキー場であり、南島で言うとコロネットピーク、リマーカブルス、カドローナ、トレブルコーン、マウントハットなどがこれに当たります。いわゆる普通のスキー場です。コマーシャルスキーフィールドには、レストラン、カフェ、圧雪バーン、チェアリフト、Tバーなどの整った設備があって、スキー場までの道も良く整備されています。日本のスキー場は全てこれに当てはまります。

一方、クラブスキーフィールドとは、本来、スキークラブがスキークラブ員のために設置したスキー場です。しかし、クラブ員以外の一般にも開放されています。運営費はクラブ員からの会費、寄付金、リフト券代から出されています。営利目的ではないのでスタッフの中には会員によるボランティアもいます。スキーやボードをするのに必要最低限の設備しかありません。

  

このページでは、ニュージーランド南島カンタベリー地方に点在する9つのスキーフィールドをご紹介します。

  ポーターズ (Porters)
  マウント チーズマン (Mt Cheeseman)
  ブロークンリバー (Broken River)
  クレイギーバーン (Craigieburn)
  マウント オリンパス (Mt Olympus)
  テンプルベイスン (Temple Basin)
  ハンマースプリングス (Hanmer Springs)
  フォックスピーク (Fox Peak)
  マウント ライフォルド (Mt Lyford)

それぞれのスキーフィールドの紹介 →

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クラブスキー場の特徴

●フィールドまでのアクセス
主要国道から離れた未舗装の山道を登ります。
4WD車が適していて、チェーンは常に携帯する必要があります。
場所により、レンタカーでは登れないくらい斜度がきつい所や道幅の狭いところがあります。
駐車場からも最初のロープトゥまで徒歩1時間以上かかる所もあります。
その場合は、グッズリフト(荷物専用のリフト)で道具や荷物を運びます。

  

●リフト
チェアーリフトはありません。ほとんどのクラブスキーフィールドはTバーリフト、もしくはロープトゥ(ロープが腰の高さで回っている)に金具(ナッツクラッカー)を引っ掛けて登ります。
ロープトゥに乗る場合、ロープをしっかりつかむ必要があるのでグローブカバーを使います。コツをつかむまで少々難しいです。構造上、スノーボードよりスキーに向いています。スノーボードの場合は、Tバーに普通に乗れる程度の技術が必要になります。ロープトゥによってはレギュラー向き、グーフィー向きがあります。

  

●フィールドの状況
フィールドによっては圧雪車がありません。また、あったとしても必要以上の圧雪はしません。
「自然のままの状態の雪を楽しむ」のが基本的な考え方で、新雪パウダーの日もあれば、湿雪、クラスト、アイスバーン、コブの時もあります。
積雪が多ければ、山全体どこでも滑降できるので、バックカントリースキー、バックカントリースノーボードをそれぞれの地形の中楽しむ事ができます。
コースレイアウトは、初級者用から上級者用までそろっている所もあれば、初級者コースなしというもののあります。一般的に中級者以上に適しています。

  

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クラブスキー場の魅力

● 訪れる人数が圧倒的に少ないので、最近良く見られるコマーシャルフィールドのようなリフト待ちがありません。
● 圧雪をしないので前日雪が降れば、パウダースノーを楽しむ事ができます。
● スタッフが全員たいへん親切で、雪山に関しての知識が豊富です。
● 必要以上の設備がなく、自然に近い景色を楽しむ事ができます。
● 日本人がほとんどいません。
● フィールド全体の雰囲気がフレンドリーで、昔ながらのニュージーランドを味わえます。

  

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